すこぶる気持ちの悪い三人が居る。石田純一と東尾理子と東尾修。
女性を引っかけるしか芸のない軟派師と予選落ちしか芸のないプロゴルファーの最下位線娘。元夜の銀座の帝王名球会員の父修氏は娘の投げ続けた迷球に最後の最後まで首を縦にしなかったが、沢山ギャラが入るCMにはOKを出した。
ニヤつく石田純一、デレデレ照れる東尾理子、二人合わせれば九十歳を過ぎようというのに高校生の男女の様にイチャつく。
気持ち悪くて仕方ねえと言っていたら見なければいいのよ、色気違い同士なのだからと言われそうだ見なければいいのだ、と局を変えると又出まくっている。後はいつ別れるかだ。
どうでもいい関係か。裸足で革靴を履く様な男の足は酷く汗臭くヌルヌルしている筈だ。
殺人犯の時効が無くなるという当然の事がやっと実現する。
女殺しの男も犯罪者だから時効を無くした方がいい。菅家利和さんが故里で選挙権が戻ったという、しかし世間の目はやはりお前がやったのだと言っている様に見えるという。
過去に迷宮入りになった事件も捜査が出来る様になった。悪い奴は眠らせない、追いつめるだ。
趣味はSEXと言ってはばからない性豪 舛添要一がなんと日本の総理大臣候補NO.1だという。何回も離婚をし、かつての妻片山さつきはDVに悩まされたとどこかに書いていた。
こういうまやかし口先男、権力亡者が日本を動かすとなるととんでもない性犯罪、DVが増える国が出来る。趣味SEXだから少子化にはいいかもしれない。
十三日の火曜日総務省である代議士と打合せに行った。省内節電とかで真っ暗で、まるで暗闇だ。ここまでやる必要があるのかと思った。政治はやはり、明るいところでやって欲しい。
銀座でよく利用する白タクの運転手同士が客の取り合いでモメ殺人事件を起こした。
仲良くしろよと言いたい。ハゲの人や薄毛の人、植毛の人たちに日本皮膚学会がAからDまでのガイドラインを医師に向け出した。抜けた毛は余程でないと植えない、脱毛は止まらない、円形の場合は精神的ストレスが原因なのでかなりは治るが頭の中に沢山のバンカーがある様ならいっそスキンヘッドにした方が格好いいと思う。
加山雄三なんか異常に毛をくっつけている様だから不気味な七十代だ。いい年して幸福だな〜なんてやっていた。一度あるレストランで「素」のままを見た時は誰だか判らなかった。毛なんて無くして上等だと思う方がいい、洗うのも楽だし、床屋代もかからないし、まして育毛剤なんて効きもしないのに高過ぎる。リーブ21なんてとんでもなく高い金を取って、あっちこっちで訴えられて敗訴ばかり。だがCMはバンバン流れてるたどたどしい作り話だ。
教師の買春、盗撮、警察官の不祥事、省庁役員のスリや痴漢。人間は本当に難しい生き物だ。そう言えば東国原知事も同じ様な前科がある。一度やる男は二度やる、二度やる男は必ず三度やる、いやもうしでかしているかもしれない。昔から女へんと盗みは一種の病気、決して治らないのである。強欲、性欲、金欲、権力欲、名誉欲、欲深い人間は中々くたばらない。もうすっかり立たなくなっているのに、「たちあがれ日本」なんて気恥ずかしい党を作る。もう既に横になりそうな感じもするがかつて老人力というブームもあった。
はるばるアメリカに行った我が国の総理大臣がやっと十分間話をしてもらった。
日本という国はアメリカ人にとって金づるであって子分であって兄弟分ではない。
言った事を守ればいいんだ、占領国なんだから州以下の考えしか頭の中にはない。
普天間一つの基地の問題は利権争いなのだ。一人か二人命が亡くならなければ納まらないだろう。九州最大の暴力団に対し最大の殲滅作戦を仕掛け始めた。地下水脈では何か大きな動きが始まっている。
十四日朝は真冬の様に寒い。
テレビではあの高名な中尊寺の副住職が少女を買春したと報じている。世界淫産になってしまった。それでも三月の風と四月の雨が、美しい五月を育てるという。ウインド・イン・マーチ、レイン・イン・エイプリルきっと春は来る。