「あんた泣いてんのね、だから言ったじゃないの」と歌ったのは落下傘スカートを広げていた大歌手「松山恵子」、
歌の名は「お別れ電話」だ。
いま日本中が菅直人と菅伸子という夫婦総理にむちゃくちゃにされている。
この夫婦は一昔前なら許されない従兄弟同士の近親夫婦なのだ。いにしえの頃から夫婦とは赤の他人、偶然出会った仲であった。それが証拠にかつてはお見合い結婚の方が多かった。菅夫婦は従兄弟同士という血の近い同血夫婦なのだ。
だから普通の感覚では計り知れない絆で結ばれている。
人の顔を見ない男、目が泳いでいる(裏業界ではキョトった目で盗っ人の目といわれる)人と話すことができない、決断できない、立っては外に出て怒鳴り、喚き散らし、戻ってきては人が話しているのに2台の携帯を見たりいじったりする。
私が会った政治家の中で最悪NO.1の男だ。
そんな男に700人もいる政治家が首を落とせない。仙谷由人、岡田克也、枝野幸男、玄葉光一郎、野田佳彦、前原誠司らはすっかりサジを投げられ、ナメられ、コケにされ自分達の子分である蓮舫、松本龍(親分なし)、馬淵澄夫、長妻昭たちが次々と破門にされたのに解散が恐いと沈黙している。全くケンカ下手だ。
菅は大嫌いだったはずの官僚にすっかり腑抜けにされいまやホモと化した阿久津幸彦、寺田学、加藤公一の3人の話しか聞かない。そして最後は悪妻の命令に従うという訳だ。(浮気がバレて以来頭が上がらない。)
日本三大悪女と言えば日野富子、北条政子、淀殿であったが後世に菅伸子が加わり四大悪女となるであろう。
九州電力のヤラセメールなどは大相撲の八百長と同じで当たり前、調査会社ほどいい加減な会社はない。又、タウンミーティングや世論調査等はみんないい加減、ほとんどヤラセだ。仕出し屋がガヤと言われる人間をインターネットで雇いヤラセるのだ。信じる者は救われないのだ。3千億集めた義援金は未だ20数%しか被災地に届いていない。
私の125,000円を返せといいたい。
いつの間にか電気予報や放射能予報が当たり前になっている。会社は暑いがスタッフはじっと我慢している。私一人がガンガン冷房をなんて言ってシラーとされている。結局9500円と5000円の扇風機を2台買った。
こうなると天誅を下す者をと思ったりするがテロリストたちもすっかり暑さでヘバっている。こうなりゃ私がと思うがアチコチ痛い。全くダラしない始末だ。若かりし頃は錆びにナイフでも人は殺せるなんていっていたのに。
そう言えばむかしパルコの広告でいい言葉があった、それは「ナイフで切ったように夏は終わった。」
果たして菅直人、伸子なる厚顔無恥な権力亡者同血夫婦をこの夏中にスパッと切る事ができるか。
それにしても官僚たちはズルく、シブとく、コスからく、セコク食えない東大法学部卒の串団子達だ。
政治とは「言葉なり」という。誰か一人歴史的名言を残して首をとりに行こう。
かつて秦の始皇帝の首をとりに行った刺客「荊軻」の様に。だがその「荊軻」は・・・・。
中国では大英雄なので調べてください。日本でいえば唐獅子牡丹の高倉健でしょうか。
名セリフは「死んでもらいます」だ。