尾崎士郎の人生劇場の主題歌。
“やると思えばどこまでやるさ、それが男の生きる道”といってちゃんとやる人が好きです。その逆にやるとも思わない、やる気も起きない、能書き、言い訳、弁解のてんこ盛りの人はお付き合いはゴメンです。
人の不幸は自分の不幸だと思い、弱き者に手を差し出す人には心から尊敬です。
その逆に人の不幸は蜜の味とばかりに酒を飲む輩はどついたるねんです。
だがまてよ、私は今日も能書きを言ってまった。
言い訳を歳のせいにしてしまった。弁解をしてしまった。
しまった、しまった、シマッタだ。
世の中又、始まった。年金未納問題の時の様に。
お前ガッツリ稼いでいるのに生活保護をおっかさんにはネエだろう、エッ、オイッ、次長課長、キングコングよ。あ〜嫌だ、嫌だ。
大事件じゃあるまいし、もう少し報道の仕方があるだろうと思う。
昨日、人を笑わせてくれた芸人が、まるで殺人犯の様に扱われている。
あ〜嫌だ。菅直人だ、枝野だなんていう奴がシラ、シラ、シラーと能書き、言い訳、弁解している。あろう事か開き直っているではないか。
一度ばっかり話を聞いてハイ終わり、儀式終了。
一度ばっかり政権持たしたら飛んでも八分、歩いて五分。お前の命はあと一分だ。
だから言ったじゃないの、私が会った政治家のなかで最低最悪の政治家は菅直人だって。
何しろ人の顔見て話さない人間にロクな奴はいない。それと目がキョロキョロ泳ぐ奴。警察用語では盗っ人の目といい、ヤクザ者の世界ではキョトッテル目という。
気をつけましょうそういう人に。
お笑い芸人が泣いている姿なんて見たくない。ビートたけしが売り出しの頃いっていた。
よく売れなくなった夢を見てうなされると。
頑張れ次長課長よ、次は部長社長になればいいんだ。
精一杯応援するよ、おかあちゃんは大切にするんだよ。