ページ

2012年12月19日水曜日

「釣り堀のフナ」




漢の高祖劉邦は街の遊び人の様であったらしい。
日がなゴロゴロしていた。
このオッサンしかし魅力的でいい人間が周りにいた。
一方ライバル楚の項羽は何から何まで自らが指揮し先頭に立って行動した。

囲碁の世界に“着眼大局、着手小局”という言葉がある。
はじめに大局観を持って構想を練り、その後着実に手を進める。
指揮官が馬上に乗って先陣を切り戦って天下を取った人間は歴史上ない。

天才ナポレオンも織田信長も結局悲惨な最期となった。
徳川家康は何故天下人になったかといえば、臆病で戦がへた、その上ケチンボであった。三河武士が何故団結力があって人材豊富で強かったのかは大将を当てにしていたら自分たちは生き残れない、だから必死に戦ったという。

劉邦は女性好きであり誰でもよかった。それ故出費は少ないし嫉妬もされない。
項羽には虞美人草といわれた絶品の妻がいた。それ故出費は湯水の如くであった。
秀吉は美人好みの超面食いであったので結局それで滅びた。
家康は不美人好み、女性に身を滅ぼす事なく長生きした。
着眼は自分で、着手はそれぞれの人材へまかす。

私は予言する、安倍晋三は麻生太郎によって滅ぼされ、山盛りのストレスを抱え込み、また途中で倒れるだろう。
アレコレ、コマゴマ麻生太郎が口を出してオイラが大将となっている様だ。
周りには釣り堀のフナの様なスレた人間ばかり。

この先、二手、三手と先を読んだ人間がいずれ勝つ。
それは大臣になれといってもいやいや私などは未だ役不足、勉強不足、しばらく下の下で働かせてもらい国中を歩いてみます。こういう人間だ。
囲碁は黒と白の陣地取り合戦。これからは将棋の様に駒の性格を見抜き使い込んで一手一手慎重に攻める者が勝つ。

アクセク、アクセス動き回る安倍晋三からマイナスオーラが出まくっていた。
側近たちはみんな釣り堀のフナの群れどこか暗い、不気味、歪んでいるスレたズルイ顔ばかりだ。この国は右へ右へと傾いて行く。その先にあるのは誰にでも分かる戦争だ。
元総理大臣同士で軍は指揮官だらけでバラバラとなる。
隙だらけの軍で内部崩壊は必死だ。



0 件のコメント: