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2011年7月6日水曜日

「時給は6円位」

去る6月2日から8日まで渋谷、東急文化村で「あかるい鬱展」という企画展を行い多くの方々がご来場してくれました。

テレビを見たからという人、FMラジオを聞いたからという人、渋谷駅でポスターを見たという人。

新聞や雑誌を見たという人。

トイレに行こうと思って通りがかり「あかるい鬱展」とは何じゃい、ちょっと見てみるかと言う人(若い人たちが多かった)、

鬱で悩んでいる人、周りにいる人、かつて苦しんだ人、人、人、そのご家族やご友人達様々に鬱の今がありました。



1000冊作った図録は販売しなかったので多くの方々が是非にとノートに書いて有りました。

現在対応を考えています。私はあれがよかった、僕はあれだ、俺はあれ、あたしはあれよとそれぞれでした。9日間文化村入口前のビジネスホテルに泊まり込み、連日オープンからクローズまで会場におりました。取材もたくさん入りその対応をしている内にお世話になった方たちにキチンとした対応が出来ず申し訳なく思っております。

また、会いたかった人が知らない間に来てくれていて会えずに残念でした。


初日のレセプションは予定の3倍となりテンテコ舞で色々と不手際があり反省しきりです。

成功したか否かは私が決めることではないのですが、スタッフ一同全力を尽くしました、ただいまやっと事後処理の7〜8割を終え、ど、ど、ど、どっと疲れが出ています。

しかし充実した疲れでした。足、腰、肩、首は鉄板の様になっていました。

アチコチからもう一度開催出来ないかとの問い合わせがありましたが今はとても無理なのです。

信用金庫から少し借金でもしようかと思ったので、申し込むと貸付係の課長さんと担当の若い人がレセプションに来てカメラでパチパチ撮っていました。なんでも上司に報告するとの事でした。私は嘘を言ってない事が山ほどの超一流の人達を見て安心した様です。もう一回分借りるかもと言ったらとんでもない、いい加減にしてよと山妻に言われました。

生きていると夢ばかり追ってお金ばかりかかります、私があの世に行った時は決して鬱ではなく、この世では夢が追えないからです。世の悪人の誰を道連れにするかを夢見てます。「天誅」ではなく「夢誅」です。ちなみにジャーナリストの鋭いペンで書く体制批判は「筆誅」といったが今はこの国にまっとうなジャーナリストはいません。

本当にこの国は滅びるかもしれません。みんなお金儲けばかり考えているからです。

ちなみに刑務所に入ったホリエモンの労役の時給は6円位、いい勉強になるはずでホリエモンの「後の門」を掘る人は誰でしょうか。必ず洗礼を受けねばなりません。でも刑務所内では愛をお金で買う事ができます(お金のことをツルといいます)。ホリエモンはツルを山ほど持っているからきっと気持ちいい毎日を送れるはずです。

す。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

短冊に鬱展が再び開催
されますように、
お体の鉄板状態からの
解放されますようにと
書いて、家の七夕飾りに
つけたいと思います。
ご無理しすぎず、お体を
大切にされて下さい。

匿名 さんのコメント...

あの時、Bunkamuraの明るい鬱展覧会を拝見したおりの、衝動をお話します。私も長年の鬱です。
あの会場で、すべての作品から、鬱の重苦しいお-ラが、私の体をおおいました。長年の鬱ですから、突然パニック発作になるやわな鬱ではないのですが、かなりへび-なクラッシュをもらいました。
私は、ゴッホが嫌いです。彼の歪んだ精神状態が、キャンバスのなかから、叫んでます。
同じ理由から草間やよいも嫌いです。
同じ、鬱でも、貴方様のように、鬱には向き合う事が出来ません。
ずっと、前の渋谷の事ですが、私にはトラウマになりました。
感じかたは、それぞれ違いますね。
それだけは、お伝えしたいとおもいました。
不愉快なお気持ちになりましたら、お許しください。