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2014年5月29日木曜日

「はっとして…」




自分に足りないのは雑談力と表現力。
こんなサラリーマンが多いという調査結果が注目されている。

VSN」が2040代の会社員600人を対象に行った、「ビジネスパーソン意識調査」だ。それによると、自分に不足しているスキルとして一番多かった答えは「雑談力」の29.2%、二位が「表現力」で27.2%だった。

雑談力は世間の幅広い情報を得て、社員同士などで分け合う能力。
表現力はそうした話をきちんと分かりやすく伝える力。
顧客とのビジネス会話に重要なのだと。メールに依存していると他人との雑談する習慣を身につけることができないという。世間の事象に関心が薄い、新聞おろかテレビも見ない、世の中の事を知らないから、黙って人の話を聞くしかないのだと。
大切なのはテレビのコメンテーターになったつもりで話を展開していく表現力、お笑い芸人の気の利いたジョークの使い方に学べだと。

人事コンサルタント(菅野宏三氏)曰く、日本のビジネス会話は商談は4割で後は雑談でいい。現代では会話が面白くない人は仕事ができません、なんだと。本当かなと思うけど。

何しろ私は雑談が多過ぎてブーイングだらけだ。
 10の内、9は雑談と、ホラとハッタリだから。講釈師、見てきたようなウソを付く。
そんな言葉がピッタリなんだもんな。

最も司馬遼太郎の本を読むと殆ど講釈師に近い。
坂本龍馬が立ち小便をしている横に居たみたいに書いているからな(先生はヒーローしか小説にしないからエッセイの方がずんといい)。
まあ歴史小説は本当の事を誰も証明できないから好き勝手に雑談書き放題だ。

 2020年東京オリンピック招致成功の影の立役者、ある外国人プレゼンテーションコンサルタントがこんな成功談をのたまわっていた。
プレゼンテーションの70%はプロジェクトの自信を語り、30%は感情を表現するんだと。法外なギャラをとっている割にはつまらない外国人だった。
「お・も・て・な・し」を振り付けた。「た・い・し・た・こ・と・な・し」

プレゼンはヨーイドンと始まった時、最初のコンセプトフレーズ、中盤の熱意と自信、ラストの大声だと思っている。後は雑談かな(?)大声の中身が勝負を決める。
キーマンを見定めたらずーっと目を見続ける事だと思っている。
これからの時代をつくって行くのは、これからの人材だ。

ガンバレ!“これから”だから。殺気を含んだガンを飛ばす。
キーマンから逆にガンを飛ばされて横を向いたり、下を見たらそこでオシマイ。なんてエラソーな事を言ってしまった。ここまで書いたのは、雑談と思って下さい。
ブーイングはお許しを。何しろ不眠症なもんで。

いちばんプレゼン力を高める曲がある。
確か田原俊彦が唄ったかな(?)それは「ハッとして!Good」キーマンにそう思わせたらオシマイにならない。

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