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2017年10月12日木曜日

「赤いきつねの怒り」

「勝てば官軍敗ければ賊軍。」小池百合子は賊軍という事になる。
選挙戦序盤の情勢分析が出た。
バーンと自公で300議席超えの大楽勝、希望は大苦戦、立憲民主躍進、共産伸び悩み、維新苦戦、社民、日本のこころは限りなくゼロに近づく。
野党系無所属頑張る。
10月22日投票日、小池百合子はパリに飛ぶ。敗戦の弁は誰が語るか(?)相変わらず野党同士の食い合いで自公は高笑い。
民進党を裏切り、見限り、仲間を捨て、組織と持参金を持って小池百合子にひれ伏した者たちは全員大苦戦。
かくして日本史上最強の総理大臣が生まれる。
あと4年やりたい放題。モリカケ疑惑も国民の審判を受けたとのことでひとまず終る。
籠池夫妻は当分シャバに出ることはない。政治の世界から”大義”という言葉がなくなった選挙として、後世に語り継がれるだろう。
いち早く民進を飛び出した者たちは、やがてはぐれ鳥となり、ずっと渡り鳥であった者たちは、再び分裂する希望と民進と共に行方不明となる。
小選挙区は一対一の戦いにしない限り野党は勝てない。この単純なことが出来ないのはバカだから。
安倍晋三の顔を見たある観相占い師が、これほど悪運を持っている顔は見たことがないと言ったとか(?)。
四年間独裁体制を手にし、その後はキングメーカーとして君臨する。麻生太郎は終り、石破茂、岸田文雄、野田聖子たちは徹底的にイジメられる。
小池百合子は、二年後の衆参同日選挙(多分ある)で維新の橋下徹と組むはずだったが(?)そのシナリオは消える。前原誠司、若狭勝、細野豪志がこんなに使えないとはと思っているだろう。
その他多数のはぐれ鳥たちは、顔を見るのも嫌、ヤキトリにでもして、という気分のはずだ。
使えない人間は1000人集まっても使えない。
小池百合子にイビられやがて又裏切りの道を選ぶだろう。
この選挙結果が日本国及び日本国民にとって幸か不幸かは、神のみぞ知る。私が期待する真のリベラルの人が無事勝利することを願う。
日本人は裏切り者は許さない。
今後野党のリーダーは、小池百合子に屈せず単身立ち上がった、枝野幸男となる。
前原、細野一派は恥をさらして生きるが、政治家としては終りとなる。
選挙とは選別の事である。
その選別に敗けた小池百合子は都庁職員に八つ当たりを始め、次は森嘉朗というオリンピクのボス追放に向う。
但し選挙はふたが閉まるまで油断大敵という。
大失言、大放言、大暴言が連発されると、情況は一変するかも知れない。小池百合子が開けたパンドラの箱の中にあったのは”希望”ではなく”失望”であった。
「河立ちは河に果て、山師は山に果てる」と言う。
策士は策に果てると決まっている。
ある夕刊紙が小池百合子を「緑のたぬき」と称していた。
東洋水産に対して失礼である。兄貴分の「赤いきつね」も怒っているはずだ。(文中敬称略)

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