本日、七月二十八日夜、八年間プロフェッショナルの仕事とはを共に追い求めて来た、私の右腕の送別会である。
教えきれないストレスに猛烈に応えてくれた。
今後のために私は自分自身を総括しなければならない。
広告制作、出版、イベントプロモーション、映画制作、ボランティア活動、各種販促、ブランド出店、チャリティ活動、いわば私の“狂人日記”をプロデューサー&デスクとして支えてくれた。
今は「ありがとう」この一秒の言葉以上の言葉が見つからない。
今夜は「しあわせに」この一秒の言葉を心を込めておくりたい。
笑顔がとても似合う有能な女史を知っているみなさんに、この場をかりてご報告をする。
すてきなご主人がいて、映画が大好き、ワイン通で食通、特にタンタン麺、インドカレーが大好きです。そしてどこよりも香港が大好きです。
プロ意識の高いもの凄い女史です。今後共ヨロシクお付き合いをしてあげてください!
2 件のコメント:
残念です。東京へ行った時もっとお話ししておけば良かったです。
また会いたいですね!
私も大変お世話になりました。
心からありがとうございました。
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