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2011年7月22日金曜日

「信用問題」


今の世で信用できない人間達。


主に民主党の政治家、検察、警察、教育委員会、一部教師、一部公務員、美容外科、(ほぼ)東電、原子力保安院、原子力委員会、傍聴券を求め裁判所に並ぶ一般傍聴希望者(ほとんどバイト)、リーブ21で毛の生えた人(ほとんどヤラセ、毛が生えたらノーベル賞とか)、書店のサイン会に並ぶ人(ほとんどバイト)、綾鷹のお茶を飲んで旨いという板前たち(サギ同然)、飛行場に帰ってくるスポーツ選手を迎えるファン(ほとんどバイト)、朝日新聞、NHK他テレビ各局(まるで言論統制社会)、各局女子アナの国語力(みんな噛み噛み、間違いだらけ、訂正まみれ)、特にフジテレビの秋元優里の数十秒間下を向いていてADの合図で顔を上げるクサイ演技、そして噛むことNO.1


しっかり勉強しろといいたい。


ついでに顔デカなで肩女、安藤優子のファッション感覚、厚化粧、ついでに小谷真生子の時代遅れの無惨なロングスカート、全くその感覚が信用できない。この頃すっかり離婚疲れが顔に出ている。


国会の予算委員会で指名された海江田通産大臣の手に「忍」の文字、これは信用できる。

何しろ菅直人にいいようにコケにされてきたのだから。

山口組六代目の若頭である高山清司親分が命に別状有りと医療施設に移された。当代の留守を守り巨大組織を守り続けたこの凄い手腕は学ぶべきものが多い。専門書や教科書等で学ぶより命をかけた実践学の方が信用できる。


いじめ問題評論家、ひきこもり評論家、非行問題児評論家たちは自分が不良やグレた事、ひきこもったり、いじめられたりしていない者がほとんどだ。


ふざけんな、傷つけ傷つく辛さを知らないくせに。高い講演料などとってと言いたい。

勝間和代などの顔を一瞬でも見ると数時間は気持ち悪い。

自転車でぶっ倒れてそのままおだぶつになればよかったのにと本気で思う爬虫類顔だ。経済評論家(ほぼ全員)。



松井秀喜が日米通算500本塁打を打った。この人は本当に素晴らしい人格だ。

私と違って絶対に人の悪口を言わない、愚痴をこぼさない、同じ人は長嶋茂雄と王貞治の二人しかいない、スポーツマンシップの見本だ。


私と同じ岡山の星野仙一(悪口の塊)は最悪だ、何を考えてんのか分からない落合博満とかボヤキで生きている野村克也などと比べ様がない。かつて同じリーグで共に戦ったスペンサー選手は野村克也を濡れた雑巾と言った。

グチグチしているからだろう。だが一度仕事を頼んだ時、ていねいな御礼のハガキを達筆な文字でもらった。


そんな人は未だに誰もいない。

それ故私はかなり信用しているのだ(本当は心から野球が好きな人間なんだと)



人は見かけによらないものだ。

特に恋愛の相手は充分に品定めしてほしい、目的を達成するためには嘘八百だから。

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