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2013年6月24日月曜日

「コーチは嫌い」




高学歴、キャピキャピ、肉感的かつ開放的の女子アナと、田舎出、物知らず、世間知らずの野球漬けの肉体派プロ野球選手が何故多数結婚するか。

その謎は(?)「率」という一文字にあった。
(独自の見解だが)プロ野球の選手は打率、防御率、守備率、盗塁成功率、バント成功率など沢山の率を求めて生きる職業だ。片や視聴率と好感度率が絶対率となる。
「率」に追われた女子アナと野球選手は「率」について会話が弾む。
取材し、同行し、食事を共にしをずっと続けていると、もはや職場結婚となってしまう。で♡♡ホテルなどに同行取材となって行く。

女子アナはほぼ面食い、マッチョ食い。テレビ局内にいる不健康が服を来ている様な同僚には嫌悪の極みを感じる。えっ、カップヌードルにコンビーフ乗っけてるとか、イヤだサッポロ一番に赤貝の缶詰ぶっかけてるとかを見続け、えっウソ、気持ちわりーと同僚や上司、局員にはまず惚れないというより愛情の対象にしない。

一方プロ野球選手は優しい。
金はたんまり、お腹が割れてる、筋肉がゴッソリムンムン包んで来る。
子どもみたいに純粋、言った事はなんでもしてくれる。ティファニー、エルメス、グッチ、フェラガモ、シャネル、ヴィトン、アルマーニ、コーチ(コーチは鬼コーチを連想するのであまり好まないらしい)など欲しい物はすぐ買ってくれる。
 イタリアン、天ぷら、寿司、フレンチ、焼肉、ステーキ、たこ焼きとなんでも食べさせてくれる。

実はタレントや芸能人の殆どはケチばかり、セコイのばかり。
ちょっと触られただけでも虫唾が突っ走る。ベッドの上でも下手でしつこい。
で、女子アナと芸能人の結婚は少なく、例えしても長くは続かない。
マッチョな肉体から発する長く、太く、強い下半身のメッセージは、インテリかぶれの女子アナの母性本能に直入する。

最近ある事で人気女子アナだった女性と食事する機会があった。
局内で一番ダサく、気持ち悪い、イケてなく、しつこく、ブランドおたくのヤボテンで、人気ワーストワンは元サッカー選手の☓☓△△だとか言ってた。
どんな奴だったか(?)野球選手はやはり人気だった。
何故かサッカー選手は1人もいなかった。何故だろうか。

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