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2017年9月21日木曜日

「ウヤムヤの人」

戦国の世は勿論、大化の改新以来戦さに裏切り、とんずら、両てんびんはつきものである。
少なからず言葉を交わしたり、食を共にした人が、沈むかもしれねえからと船を捨ててとんずら(逃げ出す)した。
政治家として未熟なのである。
又打算的なのである。
口角泡を飛ばし自分こそが正しいと思う野心家には、自分以外はバカにしか見えない。
あっちにふらふら、こっちにふらふらして八方美人の目立ち屋には自分という軸がない。
これもっと安くして、もっと、もっと、と言う役目であった女性に主義主張はない。
すでにはぐれ鳥になってしまった人、政治家にしてはフレッシュすぎる人に清濁合せ持つことはできない。
われ先にと党を飛び出し、仲間を裏切り、支持者を捨てた人間に未来はない。
何を語っても言い訳でしかない。
自分の党がピンチの時こそ義を貫く。
耐えて戦う。
どうしても主義主張が合わず、出たい時は、平らな時に自論を堂々と展開し、それでは皆さんさようなら。とすべきなのだ。
悪魔(小沢一郎)とだって手を組むと言って自民党を守った野中広務(当時幹事長)の凄みを出し、党を割って出た人間を現在幹事長にしたり、重要閣僚にすることが青臭い政党にはできない。
相手の嫌がることをするのが戦いなのだ。元検事若狭勝が何ができるか、何もできない。
本人が当選しない(?)でやっぱり小池百合子頼みだが、絶対に勝てるという見込みがない以上、ウヤムヤ、ムニャムニャで逃げてしまうだろう。
もともとがウヤムヤなのだから。
私はある人をいつか国のリーダーにと思っているのだが。
決戦の日は数年先だろうと思う。
世界一の借金国を救うには経済通が必要である。
上杉鷹山とか二宮金次郎とか、保科正之(名君No.1)みたいな人間が出なければならない。
何とかの一つおぼえのように、圧力、圧力、圧力と、叫び続ける姿に暗然とする。
東京駅のキオスクでKIRIN氷結ロング缶と、”うずらの薫製”一袋を買った四十代の女性。
レジが混んで胸章に「シン」と書いてある男性と、「ヨー」と書いてある女性は、ハーイドーゾ、ツギノカタァとやっていたのだが、女性は乗りたい列車が出てしまうのか、列を乱してスイマセン急いでるのでとレジに向かったが、ミナサンチャントナランデマスカライケマセンと言われてクシュンとなってしまった。
抜け駆けは恥をかくのである。私もむかし経験した。(文中敬称略)

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