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2011年11月2日水曜日

「アリスが魅せられたスポーツ」



最も神聖なるスポーツ、それはボクシングといわれた。

同じ体重リミットの中で戦い例え死んでも殺しても罪にならない合法的なのである。
アゴの先をチン、耳に近いアゴをジョー、こめかみの部分をテンプルという、この3カ所が急所だ。

腹の部分をボディ、肝臓をリバー(レバーとも)、横腹の部分をキドニーという急所だ。
そこ意外は反則となる。ヘディング(頭突き)、サミング(グローブの親指で目を突く)、ベルトの下を打つローブローが主な反則だ。

顔面のパンチで横や後に倒れたケースはほぼ立ち上がるがボディブローで前に倒れるとほぼ立ち上がらない。


死ぬケースはボディブローを打たれ続け、顔面にパンチを受け、後に倒れ後頭部を打つケースが多い。計量に失敗するとグローブを大きくされタイトル戦ならノンタイトルとなる。

絞りに絞った体、1ミリグラムを減量するのに苦労する。
頭を刈り、パンツも脱ぎ、体毛も剃るそして計量計に挑む。
計量はいまでも分銅式、是が一番正確だといわれる。

この頃心身共に贅肉が付きすぎてしまった。

アリスが歌った「チャンピオン」を思い出す。
立ち上がるな、もうこれでいいんだと。いや老いても最後のリングに上がるんだ。
最終回のゴングまであと1ラウンドある。

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