ページ

2011年11月4日金曜日

「名刺は恐いよ」

名刺という文字を見ていると段々と恐くなる。

名前で刺すとも見えてくる。
日本で最初に名刺を出したのは、坂本龍馬を暗殺に来た男が龍馬が留守であったので小さな紙に名を書いて置いていったという説がある。となると暗殺者は本当は堂々と名を名乗り龍馬と勝負する気であったという事になる。

が、しかし龍馬は暗殺された。
と、いう事は紙に名を書いて堂々とした男と、いきなり刀を振り下ろした名を名乗らない男と別人という事になる。

名は体を現すともいうから名刺を作る時はよくよく気を配った方が良いと思う。
一枚の名刺は強力な武器である。一度見たら忘れられない一枚を必死に作ったが勝ちに繋がる。

一枚の名刺で人を殺す事ができる。
親指と人差し指で名刺を横にし、相手の喉笛に当て思い切り横にする。
これで相手はオロク(死ぬの意)となる。最もこの場合は名刺ではなく名死という不気味な文字になる。
久々に名刺の整理をしていたら恐くなってきたのです。

悪い癖で直ぐ名刺で人を殺す映画なんか作りたくなるのです。そんな自分が恐いのです。

0 件のコメント: