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2011年12月8日木曜日

「トホホな足」





ブラインドサッカーというスポーツを1128日、味の素スタジアムに観に行った。
東京オリンピックの時、あのマラソンマン、裸足のアベベビキラが折り返した地点にある。

このスポーツの協会の方からシンボルマークのデザインとスローガンコピーを頼まれ、一度観なければと思い行ったのだ。

ブラインドサッカーとは目の不自由な人が行うフットサル。
 25分ハーフの50分だ。FW1人、DF2人、MF2人、目の見えるゴールキーパーの計6人。そしてコーラーと呼ばれる目の見える人がゴールネットの後から声で支持する。
選手はその声に従い互いに声を繋げ合い、中に鈴の入ったボールを蹴る。

日本代表対日本選抜の戦い。その気迫、その闘志のぶつかり合いに正直驚いた。
ボールが外に出ない様グランドは1メートル位の壁に囲まれている。

まるで目が見えている様だ。そしてバチーンとシュートを入れる。

結果はさすが日本代表、30で勝った。
叫ぶ、汗が飛び散る、鍛え抜いた筋肉の躍動する足がボールを取り合う。

すっかり感動して帰る車の中で思い切り左足がつってしまった。
五体満足、だらしないトホホな自分が恥ずかしくなった。

彼等は来年のパラリンピックを目指す。

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