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2013年6月26日水曜日

「責任者は誰だ」




「人生幸朗」という夫婦漫才の大名人がいた。
二人のボヤキ漫才はズルズルしている有権者や、ヌルヌルしている権欲者たちに対し、「何しとるんや、責任者を呼んで来い!」とボヤくのだった。

上村春樹、山下泰裕、斉藤仁などの金メダリストたちのズルズル度は100%、ヌルヌル度100%、日本柔道連盟という情けない男たちの集団はでっかい体ばかりだが、弱虫小虫ばかりだ。

柔道家を名乗る資格ゼロ、金メダルを返上すべし。
連盟は一度解散すべし。子どもたちに、学生たちに、柔道を愛する人たちに対し腹を切るべし(そんな根性は誰もいないが)「人生幸朗」夫婦なら責任者呼んで来い!となるのだが、その責任者が人間のクズ、柔道家のクズ。

お前たち一体何が怖いんだ、何を隠しているんだ、何でそんなにビクビクしてるんだ。
講道館生みの親、嘉納家にとって余程都合の悪い事があり、それを隠すのにあと45ヶ月かかるのだろうか。戦わない柔道家、ルールを守らない柔道家は退場なのだ。

警告、警告、警告だ。金メダルより金まみれ。
文科省もきっとどっぷり度100%だ。やっぱり責任者呼んで来い!

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