ふと気がつくと「エボラ出血熱」のニュースに殆ど気がつかなくなった。
Why何故だろう。「ゴルゴ13」風に読み解くと国際的薬マフィアたちが巨大利権を生むために動いたのではないだろうか。アメリカ人たちは何故か治ってしまった。
アフリカ人たちが犠牲になったのか?
新薬開発は闇の中で生まれ、闇の中で増殖をする。
12月もあと2週間余りとなると私は「ズボラ熱」を発症する。
大掃除とか、中掃除とか、小掃除とかが嫌で嫌で仕方ないのだ。
生来整理整頓が苦手なのだ。一年中何かを探しているのだ。
雑然と混然が一体となって整然としているのが私の理想なのだ。
つまり身の回りのことにズボラなのだ。
これにより人々に多くのご迷惑をかけ続け来た。あー嫌だな12月はなのだ。
粗大ゴミなどをマメに出しているご主人たちをみると心からエライ人だと思う。
私は現在まで一度も粗大ゴミを出したことはない。分別ゴミというのを実に美しくするご主人を見ると思わず敬礼をしてしまう。
日本人というのは決められたことに対しては実に忠実に守る、この国民性がある限り日本は大丈夫だと思う。だが戦争すべしと決められるとそれに対しても忠実に従い行動する、この国民性は怖いのだ。政治に対してズボラはいけないと思う。
気がつくと尊い命が捨てられてしまうからだ。世界は混然となって来た。
仕事を求めて“戦争に就職する”若者が増殖し、イスラム国だとかタリバンに続々と入っている。日本国は国際問題となるとまるで相手にされない。エネルギー戦争にズボラを決め込んでいるととんでもないことになるだろう。コラッ!その新聞を捨てるな!大事なことが書いてあるから。今年もきっと何もしないで掛け声だけのダメ男だな。
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