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2016年6月7日火曜日

「忘れがたき日々」

♪〜兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき 故郷。

2時〜3時はおうたとおやつの時間であった。
老人たちはかつて元気一杯の子どもであった。
やがて少年少女となり初恋に胸をトキメかす。
夢多き青春時代に、よき友、よき仲間をつくった。やがて大人社会に進み、愛を育み、よき伴侶を持った。

子宝に恵まれた人は、子育てに全力を尽くした。
親は子のためにはその命をかけた。
人間、老人になるまでは長いが、老人でいるのも長い。
私の目の前にいる老人たちは戦争を経験した人たちであった。

忘れがたき故郷はどこであろうが、深い愛情を持つ我が子がいる家だろうか。だが、子どもや人に迷惑をかけずに自分らしく生きたいという。

介護付老人ホーム、ここに入居できる人は幸せな人だという。
老人介護、老老介護を自宅で行っている人々にこの国の政治は冷たい。


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