六月二十三日金曜日、出版記念パーティーは大盛り上がりでした。
オープニングは北野理沙さんのソプラノと平林龍さんのバリトン、桃瀬茉莉さんの電子ピアノで、オペラ椿姫の中から「乾杯の歌」、ラストは森山良子さんが小さなオルゴールを伴奏に使って美しい声で「エターナリー」、大拍手でした。
案内状を出して都合により欠席されたのは十数人でした。
著者田中珍彦氏の人徳です。
私は司会やら何やらで5時間半ほど立ちっぱなしで汗ビショでした。
やっていいことはやっぱりやるべきだと思いました。
我が社の尾崎未知さん、全てを仕切った上原女史は何も食べず、何も飲まずオツカレさんでした。
殆どみんなの人がいいパーティーだったと言ってくれたのでホッとしました。
「珍しい日記」田中珍彦著、木楽舎刊、ぜひお買い求めをお願いします。
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