初めて中国に行った時、コーディネーターの男からいわれた。
世界中どこに行ってもチャイナタウンは必ずある。
中国は当たり前だが全てチャイナタウンなのだ。
毎日そこで食事をするのだが。
オセイジャねいかとか、ドンブリガベタベタじゃねいかとか、箸がキタねいじゃないかとか、スープがヌルイとか、テーブルがソージしてないとか。
アイソが悪いとか、ガタガタ、ツベコベいっていると、ヒデー目にあってしまうのだ。
オーダーした料理の中にウヒャーとか、ドヒァーとか、ウンギャーというものを粉々にして投入されてしまうのだ。
そもそも中国人にとって日本人は憎っくき親兄弟、一族同胞の敵なのだから。
中国人はそれはありませんのことを、「メイヨー」という。
私にはそれが「ネイヨー」に聞こえて、初めてその言葉を聞いた時、何だいこの店は、”ネイヨ”だと、と怒ってしまった。
その後オーダーした、日本でいうところの五目麺みたいなのが運ばれて来た。
アイソない若い女性がアイヨみたいにドンブリをドンと置いて行った。
コーディネーターが、かなりヤバイものがキザンで入っているかもとジィーと見ていた。
現在日本中のコンビニやファミレスや安さが売りの居酒屋などの料理には中国の食材を使用している。
特にヤキトリ、ツクネ系。鶏肉や合いびき肉を使用しているのは要注意だ。
あなたが想像する以上のものが混入しているやも知れない。
最っとも中国人にとってそんなのは当り前田のクラッカーなのだ。
今や世界は中国を中心に回っているといっても過言ではない。
中華料理店に行ったら決して中国の悪口はいわない事です。オドロシイ目にあいますから。
何!さっきまでそこに居た犬が消えただと。
肉屋に長年勤めていた人がいいました。
合いびき肉と表示してある冷凍物は決して食べてはいけませんよと。
合いびき肉と表示してある冷凍物は決して食べてはいけませんよと。
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